2023/10/22 後方待機 時事的な物事にはあまり考察をしない主義だが、今起きている事の多くは気に入らない。人々は判断力と洞察力を搾取され、メディアは、マスでもコアでも正気を失いつつある。そして全てが紛れもない狂気の連鎖となっている事を憂いている。だが同時に歓迎もしている。息を吹き返したものは明るく輝く過剰な正義だけではないのだ。漆黒の闇に紛れた正義ではないが不実ではないものの姿もまたそこに見える。私自身は、後者の検出器であり理解者である立場に立たされているようだ。

2023/10/07 混沌 私自身はエネルギーの存在を謳われる場所にはあまり行かない。そこは涸れた井戸だから。パワー神話に引き寄せられて混んでいる何もない場所。神話の一部は事実だが、その力を信じるに値する根拠は不明。安全ではなく、不可視だが水の湧く、人と人でないものの気配が少ない場所なら幾つか知っている。今はそこで、彼岸と此岸の混沌さを知ろうとしている。